デシベル

デシベル単位

「デシベル」という言葉を聞いた事がありますか?
聞いた事がない人や意味が分からない人の為に、「デシベル」という言葉の意味を解説します。

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デシベル

「デシベル」という言葉を知っていますか?
単位表記は英語での表記decibelを略して(dB)と表記されるこの言葉。
今回は「デシベル(dB)」について解説します。

デシベルの意味とは

デシベルとは、音の「音圧の比」を表す単位になります。
騒音問題などの際にデシベルという言葉が使われますが、デシベルは「音の大きさ」を表す単位ではありません。
音が発生すると、大気中や水中を伝わる時に波のような振動を起こして伝わります。
その際に起こる振動を「音波」といいます。
この「音波」が物体に当たる時に生じる圧力の事を「音圧」といいます。
その「音圧」の比率を表す単位がデシベルという単位になります。

デシベルの基準単位

デシベルの場合、他の単位と違い0デシベルが基準単位になります。
この0デシベルという単位は、人間の耳で感じ取れる最小の音圧単位である、20マイクロパスカルが基準になっています。

音圧のレベルと主な騒音の種類

  • 飛行機のジェットエンジンの近く 120dB
  • 自動車のクラクション音     110dB
  • 電車が通る際のガード下     100dB
  • カラオケの歌声         90dB
  • 地下鉄の車内          80dB
  • 蝉の鳴き声           70dB
  • 掃除機の音           60dB
  • 台所にある換気扇の音      50dB
  • 図書館の室内          40dB
  • ささやき声           30dB
  • 木の葉の音           20dB
  • 人間の呼吸音          10dB

関連用語

  • 音圧
  • 音波
  • パスカル